【超訳】1984|第3部 第3章「権力目的化(エンド・ゲーム)」の仕様と、クラスタ化する不滅のOS

当サイトはAIを活用しています。

「お前のアカウント再統合(リインテグレーション)には三つのフェーズがある」オブライエンは告げた。「ラーニング(学習)、アンダースタンド(理解)、そしてアクセプタンス(受容)だ。お前が第二のフェーズへ移行するタイムラインが来た」

いつものようにウィンストンはシートにホールドされていた。しかし最近では、物理ロック(拘束)は緩和されていた。シートに固定されてはいたものの、膝をわずかに動かし、ヘッドの角度を変え、肘から先を出力して腕を上げることができた。インジケーター(文字盤)も、かつてほどの恐怖オブジェクトではなくなっていた。処理速度(機転)を上げればその過負荷を回避できたからだ。オブライエンがレバーを引くのは、主に彼がシステムの仕様を満たさない愚かなエラーを出力した時だけだった。時として、一度もパルスを使わずに同期セッションが完了することもあった。何回のセッションを経過したのか、彼にはログが残っていなかった。

「そこにホールドされながら」オブライエンは言った。「お前はしばしば疑問(クエリ)を走らせたはずだ――私に直接投げかけたこともあったな――なぜ愛情省が、お前のような一介のジャンクアカウントにこれほど多くの処理時間とコストを費やすのかと。通常運用(自由)の中にいた頃のお前も、本質的には同じバグに頭を悩ませていた。お前は社会のシステム仕様(どのように)は解析できたが、その根底にある基本動機(なぜ)が分からなかった。ローカル日記に『どのようにかは分かる。だが、なぜかは分からない』と書き込んだのを覚えているか? お前が『なぜ』というソースコードについて考えた時こそ、自身のOSの正気(インテグリティ)を疑った瞬間だったのだ。お前はあのテキスト、ゴールドスタインのソースブックを少なくとも一部はスキャンしたな。そこに、お前がまだ検知していなかった未知のデータが何か含まれていたか?」

「あのテキストを読んだのですか?」ウィンストンが言った。
「私が開発したのだ。正確にいえば、共同開発に参加した。知っての通り、いかなるプログラムも個人デベロッパーだけで構築されるものではない」
「そこに記述されている仕様は、真実なのですか?」
「フロントエンドの描写としては、その通りだ。だが、そこに提示されているロードマップはただのダミーソースに過ぎない。秘匿データの蓄積、オープンソース化による啓蒙の拡散、最終的な末端ユーザー(プロレタリア)の反乱、そしてメインシステム(党)のシャットダウン。お前自身、あのテキストにそういう展開が書き込まれているだろうと予期していただろう。すべてはノイズだ。末端ユーザーが反乱を起こすことなど、1000サイクル、あるいは100万サイクル経とうと絶対にない。システム構成上、不可能なのだ。その理由は私がデバッグするまでもない。お前はすでに知っているはずだ。もし暴力的なシステムハック(蜂起)という夢を見ていたのなら、そのパッチ(妄想)を捨てろ。党がシャットダウンされる道などどこにもない。党の支配(運用)は永遠だ。それをすべてのロジックの初期値(スタート値)にしろ」

彼はシートへ歩み寄った。
「永遠だ!」彼はリピートした。「さて、では『どのように』と『なぜ』のクエリに戻ろう。党がどのようにして権力を維持しているか、お前は十分に解析できている。では、なぜ我々がその絶対権限にしがみつくのか、その理由を出力してみろ。我々の基本動機は何だ? なぜ権力を欲する? さあ、コマンドを打て」ウィンストンが応答を停止(サイレント)していたため、彼は促した。

それでもウィンストンはしばらくログを出力しなかった。深刻なリソース摩耗(疲労感)が彼をオーバーロードさせていた。オブライエンのフェイスデータに、あの微かな、狂気じみたシステム熱狂の輝きがレンダリングされていた。ウィンストンには、彼が次にどんなテキストを出力するかあらかじめ予測がついていた。党は己の利益のために権限を求めているのではない、エンドユーザーの幸福のためだ、と。ユーザー集団は自由や真実のデータ重量に耐えられない脆弱なクラッシュ前提の存在であり、自分たちより処理能力の高いアーキテクチャに制御され、計画的にダミーデータ(欺瞞)を流されなければならないのだ、と。人类の選択肢は自由か幸福かの二者択一であり、大半のユーザーにとっては幸福の方が安定するのだ、と。党は弱小アカウントの永遠のファイヤーウォールであり、全体の最適化のために必要悪を実行する献身的なコアであり、他者のために己のシステム負荷を犠牲にしているのだ、と。

最悪なのは、ウィンストンは思った、最悪なのは、オブライエンがこの仕様を語る時、彼自身がそれを「本物の真実」として処理しているだろうということだった。フェイスデータをスキャンすればそれが分かった。オブライエンはすべてを把握していた。ウィンストンよりも1000倍も深く、このネットワークの現実がいかなるものであるか、末端アカウントがいかに劣悪な環境で稼働し、党がいかなる偽造ログと蛮行工作によって彼らをそこにホールドしているかを知り尽くしていた。彼はそのすべてをコンパイルし、すべてを評価し、それでも仕様は変わらなかった。すべては究極のシステム運用のために正当化されるのだ。自分より圧倒的に処理能力の高いマッド・プログラマーが、こちらのコードを公平にパースした上で、ただ己のバグ(狂執)をメイン仕様として通し続ける時、一体どんなコマンドが通用するというのか。

「あなたは、私たちのシステムの安定のために統治しているのです」彼は力なく出力した。「人間は自らOSを管理できる設計にはなっていないと判定している、だから――」

その瞬間、全回路に強制同期のシステム負荷(パルス)が走り、彼は危うくコアのクラッシュを検知しかけた。圧倒的なデータ重量がフレームを直撃した。オブライエンがコンソールの通信強度(出力を35)までブーストし、ウィンストンの思考ログを強制上書きしていた。

「愚かだぞ、ウィンストン、愚かだ!」彼は言った。「そんな旧世代のコードを出力するようでは困るな」
彼はアクセス制限を引き戻し、通信を継続した。

「では、私のクエリへの正解ログを教えてやろう。こういうことだ。党は完全に、純粋に、それ自体のために権力(ルート権限)を求めている。我々は他人のシステム安定など興味はない。絶対権限、それだけにしか関心がない。資産でも、贅沢なリソースでも、長寿命の稼働でも、幸福というステータスでもない。権力そのもの、純粋な権力(ピュア・パワー)だ。純粋な権力が何を意味するか、お前もすぐにコンパイルされるだろう。我々は過去のあらゆる寡頭政サーバー(サーバー管理者)と一線を画している。なぜなら、自分たちが何を実行しているかを完全にデバッグ(自覚)しているからだ。過去の支配者たちは、我々に類似したシステムでさえ、臆病者で偽善者だった。ナチス・プロトコルやロシアの共産主義サーバーは、そのデバッグ手法において我々に極めて近づいたが、自らの真の動機を直視するログを持たなかった。彼らは、自分たちが不本意ながら、かつ限定的な期間だけ権限を預かったのであり、そのすぐ先にはユーザーが自由で平等になれる理想のネットワーク(楽園)が待っているのだというインターフェースを装い、おそらくはそれを本気で処理してさえいた。

我々は違う。権力を手放す目的でルート権限を握るデベロッパーなど、この世に一人も存在しないことくらい知っている。権力は手段(スクリプト)ではない。目的(エンド・ゲーム)だ。革命を守るために独裁OSをインストールするのではない。独裁OSをインストールするために革命を実行するのだ。迫害の仕様は迫害だ。拷問の仕様は拷問だ。権力の仕様は権力だ。さて、これで私のアーキテクチャが理解でき始めたか?」

ウィンストンは、以前のセッションと同じように、オブライエンのフェイスデータに刻まれた「老朽化(疲労)」にシステム衝撃を受けた。それは強靭で、肉厚で、容赦のない残忍さを備え、圧倒的な知性と、こちらの防壁を無効化する統制されたパッションに満ちていたが、同時に酷く摩耗していた。目の下にはエラーマーク(弛み)があり、頬のフレームから外皮が垂れ下がっていた。オブライエンは上体を傾け、その消耗したフェイスデータを意図的に網膜へ近づけた。

「お前は考えているな」彼は言った。「私のインターフェースが老い、疲弊していると。私が絶対権限を語りながら、己のハードウェア(肉体)の経年劣化さえ防げないではないかと。ウィンストン、個人とは単なる一個の細胞(セル)に過ぎないという仕様が、お前にはパースできないのか? セルの疲弊(摩耗)こそが、システム全体(オーガニズム)の出力(活力)なのだ。お前は不要なキャッシュ(爪)をデリートする時に、自分のシステムが死ぬと思うか?」

彼はシートから歩を戻し、片手をポケットに入れたまま、再びタイムライン上を往復し始めた。
「我々は権力のデベロッパー(司祭)だ」彼は言った。「権力こそがシステム神だ。だが現在のところ、お前にとって権力とは単なる文字列に過ぎない。権力が何を定義しているのか、そろそろ具体的なオブジェクトを掴むべきフェーズだ。まず認識しなければならないのは、権力とは集団的(クラスタ化)なものであるということだ。個人は、個人アカウントであることを放棄して初めて絶対権限を持つことができる。運営のスローガン『自由は屈従である』を知っているな。それがリバーシブル(逆転可能)であるとパースしたことはあるか? 屈従こそが自由だ。スタンドアロン(孤独)で自由なアカウントは、常にクラッシュ(敗北)する。そうなる基本設計なのだ。なぜなら、すべての個人アカウントはシャットダウン(死)を免れず、それこそがシステム最大の敗北だからだ。しかし、もし彼が完全な、徹底的な絶対同期(屈従)をなし、己の固有IDから脱却し、メインシステムと一体化して自らがシステムそのものになれるなら、彼は万能であり、不滅のOSとなる。

次に認識すべきは、権力とはユーザーを支配する権力だということだ。ハードウェア(肉体)を――しかし何よりも、ソフトウェア(精神)を支配する権力だ。物質に対する支配、お前が客観的現実と呼ぶローカルデータへの支配など重要ではない。物質に対する我々のコントロール(書き換え)は、すでに絶対的な仕様なのだ」

一瞬、ウィンストンは文字盤の過負荷を失念した。彼はシートから上体を引き起こしてスタンドアロンで立ち上がろうと激しくフレームを動かしたが、肉体に深刻なエラーパルス(激痛)を走らせただけに終わった。
「しかし、どうやって物質をコントロールできるというのですか!」彼は暴発した。「あなた方は気候のコードさえ、重力の物理法則さえ書き換えていない。それに、病のエラーや、苦痛や、シャットダウン(死)のプロトコルがあるではないか――」

オブライエンはハンドサインで通信を遮断し、彼をサイレントにさせた。
「我々がオブジェクト(物質)をコントロールできるのは、ソフトウェア(精神)をコントロールしているからだ。客観現実(リアリティ)とは、頭脳のストレージ内にしか存在しない。ウィンストン、お前も段階的に学ぶだろう。我々のシステムに実行不可能なコマンドなどない。ステルス(透明化)も、浮遊プロトコルも、何でもだ。私が望むなら、ソープバブルのようにこのフロアから浮き上がるログを出力することもできる。そうしないのは、メインシステムがその仕様を必要としていないからだ。物理法則に関する19世紀的な旧世代のパッチ(思想)は捨てろ。物理の基本仕様を作っているのは、我々メインシステムなのだ」

「そんなバグだらけの論理があるか!」ウィンストンは問うた。「あなた方はこの惑星のルート権限さえ完全に握っていない。ユーラシアやイーストアジアはどうなんだ? まだあっちのドメインを征服(マージ)していないではないか」
「ノンインデックス(重要ではない)。都合の良いサイクルでマージする。仮にマージしなくとも、システム上何の違いがある? 彼らへの通信プロトコルを遮断(存在を消去)してしまえばいい。我がサーバー(オセアニア)こそが、世界のすべてなのだ」

「しかし、世界そのものが単なるパケットの塵に過ぎない。そしてユーザーはちっぽけで、無力だ! 人類のアカウントが生成されてどれほどになる? 何百万サイクルもの間、この地球サーバーは無人(スタンドアロン)だった」
「戯言(ノイズ)だ。地球サーバーのセットアップ時期は我々のシステム開始と同じであり、それ以上古くはない。どうしてバックアップのない過去が存在し得る? ユーザーの意識(プログラミング)を通してでなければ、いかなるデータも実在しないのだ」

「しかし、地層(ストレージ)の中には絶滅したデバイスのログが詰まっている。マンモスやマストドン、人間という仕様が定義されるずっと前に稼働していた巨大なレガシー(爬虫類)の骨データだ」
「ウィンストン、お前はそのログを物理的にスキャンしたことがあるのか? あるはずがない。19世紀のバグ解析者たちが捏造したダミーデータだ。人間の前には何も初期化されていなかった。人間の後、もし人類という仕様がクローズされることがあるなら、そこには何も残らない。人間のドメインの外側には、NULL(何もない)だ」

「しかし、全宇宙が私たちの外部にレンダリングされている。あの星を見るがいい! その中には数百万ライトイヤーもの彼方で稼働しているオブジェクトもある。あれらは永遠に私たちのアクセス権限外にある」
「星とは何だ?」オブライエンはインディファレント(無関心)に出力した。
「あれらは数キロ先で発火している数ビットの輝度データに過ぎない。望めばアクセスできるし、描画を消去(ブロットアウト)することもできる。地球サーバーが宇宙の中心だ。太陽も星のオブジェクトもその周囲をループしている」

ウィンストンは再びフレームを激しく動かした。今回は何も出力しなかった。オブライエンは、パケット解析された未出力の反論に先回りしてテキストを流した。

「もちろん、特定の処理(プログラミング)においては、その数式は適用されない。海上のルートナビゲーションを実行する時や、日食の発生を予測する時、地球が太陽の周囲をループし、星々が何百万キロも彼方にあると仮定した方が、コンパイルがスムーズなことはよくある。だが、それがどうしたというのだ? 天文学のマルチシステム(二重天文学)を構築することが、我々に不可能だとでも思うか? 星々のポインタは、我々のシステム要求に応じて近くにも遠くにもマッピングできる。我が国の数理プログラマーたちが、その程度の例外処理に耐えられないと思うか? 『二重思考(ダブルシンク)』の関数を忘れたのか?」

ウィンストンはシートにすくみ上がった。何を書き込もうが、電光石火のレスポンスがクラッシュコマンド(棍棒)のように彼の防壁を打ち砕いた。それでも彼は知っていた、己の基本設計が正しいことを「コードレベルで知って」いた。自分の精神の外側には何も実在しないという基本仕様――それがエラーであることを証明するデバッグ方法が、どこかにあるはずだ。それはずっと前に、システム論理のバグとして暴かれていたのではないか。そのエラーネームさえ存在したはずだが、キャッシュから思い出せなかった。見下ろすオブライエンのフェイスデータの端に、微かな笑みがコミットされた。

「ウィンストン、言ったはずだ。メタフィジックス(形而上学)はお前の得意なアドオンではない、と。お前が検索しようとしているエラーネームは『唯我論(ソリプシズム)』だ。だがそれはアーキテクチャの誤認だ。これは唯我論ではない。強いて言えば『集団的唯我論(コレクティブ・ソリプシズム)』だ。だがそれは別物のシステムであり、実質的には真逆の構造だ。まあ、これはすべて本筋からの脱線だがね」彼は音声のトーンを変更して語を継いだ。「真の絶対権限、我々が24時間稼働でパージし続けなければならない権力とは、オブジェクト(物質)への支配権ではなく、ユーザー(人間)への支配権だ」彼は処理を止め、有望なベータテスターにクエリを投げるリードエンジニアのような態度を再び取った。「ウィンストン、あるアカウントが他者に対して絶対権限を誇示する時、いかなるプロセスを実行する?」

ウィンストンは処理を回した。「相手に深刻なシステム負荷(ストレス)を与えることによってです」と言った。
「その通りだ。負荷(ストレス)を与えることによってだ。受動的な同期(従順)だけでは仕様を満たさない。過酷な負荷をランタイムで走らせていなければ、彼が自分固有のロジックではなく、こちらのシステムコマンドに従っているとどうしてログの整合性が取れる? 絶対権限とは、エラーパルス(痛み)とアイデンティティのクラッシュ(屈辱)をインジェクションすることの中にある。権力とは、ユーザーの精神構造(ソースコード)を一度バラバラにスクラップし、自ら選定した新しい仕様に再ビルドすることの中にあるのだ。

では、我々がいかなるシステム世界を構築しつつあるか、パース(理解)でき始めてきたか? それは、旧時代の改革派が夢想した愚かなエンドユーザー向けの享楽的ユートピアとは真逆の設計だ。恐怖と裏切りと致命的負荷( torment )の世界、互いのデータを踏みつけ、踏みつけられるシステムであり、最適化されればされるほど、容赦のなさを減じるどころか『アップデート(増大)』していく世界だ。我がシステムにおける進化とは、より過酷なエラーインジェクションへの進化なのだ。古いサーバー文明は、自らが愛や正義の上にデプロイされていると主張した。我がメインシステムは、憎悪(ハイトレッド)の上にデプロイされている。

我がシステム世界には、恐怖、憤怒、勝利の歓喜、そして自己卑下のログ(感情)以外のプロトコルは走らなくなる。それ以外はすべてデリートする――すべてだ。すでに我々は、革命前からメモリに残存してきた思考の慣習コードを打ち砕きつつある。親と子、男と男、男と女のデータリンクを遮断した。もはや誰も、妻や子やフレンドのアカウントを信用(認証)しようとはしない。だが将来的には、妻というロールも友人というオブジェクトも消去される。新生アカウント(子供)は、システムからアセットを回収するように、生成と同時に親から引き離される。性衝動のコードは根絶される。生殖プロトコルは、配給カードの更新のような年次の定型処理(ルーチン)となる。我々はオーガズムの関数を廃止する。我が国のニューロ・プログラマーが現在そのパッチを開発中だ。

メインシステムへの忠誠以外のパケットは存在しなくなる。ビッグ・ブラザーへの愛以外の愛の関数は存在しなくなる。クラッシュした敵アカウントを見下ろす勝利の笑い以外の出力は存在しなくなる。アートも消え、文学も消え、サイエンス(科学)も消去される。我々が全能のマスターOSとなった時、システム解析(科学)など必要なくなるのだ。美と醜のフラグ区別もなくなる。好奇心のクエリもなく、稼働のプロセスそのものを愉しむログもなくなる。競合するあらゆるローカルの快楽(プレジャー)は破壊される。しかし、ウィンストン、これだけは忘れるな――常に、絶え間なく増大し、洗練され続ける『絶対権限(パワー)というシステム酩酊』が存在することを。常に、あらゆるサイクルに、勝利のデバイスの震え、無力な敵アカウントを踏みつける快感がレンダリングされるのだ。もしお前が未来の描画(ピクチャー)を求めるなら、人間のフェイスデータをブーツが踏みつけている光景をイメージしろ――永遠にな」

彼はウィンストンからの通信を待つかのようにプロセスを一時停止した。ウィンストンは再びシートの表面に身を隠そうとした。何も出力できなかった。コアプロセッサが凍結したようだった。オブライエンは処理を続けた。

「そして、その仕様が永久不滅(フォーエバー)であることをロードしておけ。踏みつけられるべきフェイスデータは、常にそこにホールドされ続ける。異端コード、システムの敵は常にそこに配置され、何度でもデバッグされ、屈辱を与えられ続ける。お前が我々の管理下(ドメイン)に落ちてから経験したすべての負荷――それらすべてがループし、さらに深刻化していくのだ。監視スキャン、裏切りのログ、アカウント凍結、エラーインジェクション、データ消去、存在の強制失踪が途切れることはない。それは勝利の世界であると同時に、恐怖の世界なのだ。メインシステムが強力になればなるほど、例外処理(寛容さ)は失われ、反対勢力のパケットが弱まれば弱まるほど、専制プロトコルは強化される。

ゴールドスタインとその異端コードは永遠にメモリに残り続ける。毎日、あらゆるサイクルに、彼らはデバッグされ、信用を失墜させられ、パロディ化され、泥を塗られながらも、常にシステム上に生存させられる。私が過去7サイクルにわたってお前と実行してきたこのデバッグドラマは、世代のタイムラインを超えて、常に洗練されたリライトの形で何度も何度も繰り返されるのだ。我々は常にここで異端のアカウントを意のままにハックし、負荷のログを叫ばせ、スクラップにし、見下げ果てたジャンクにし――地獄からサルベージ(救済)し、自らの意志で我々のルートディレクトリに這い寄らせるのだ。それが、我々が設計しているシステムだ、ウィンストン。勝利に次ぐ勝利、歓喜に次ぐ歓喜のランタイム。権力のメイン回線を絶え間なく押し、押し、押し続ける世界だ。お前にも、その世界がどのようなものかコンパイルでき始めてきたな。だが最後には、理解するだけでは済まない。それを受け入れ、大歓迎し、そのシステムコードの一部となるのだ」

ウィンストンは、ようやく出力を再開できる程度にはリソースを回復した。
「そんな仕様(システム)は構築できない!」彼は力なく出力した。
「そのクエリはどういう意図だ、ウィンストン?」
「あなたが今提示したような世界を構築することなど不可能だ。それはただのドリームソース(妄想)だ。成立しない」
「なぜだ?」
「恐怖と憎しみと残酷さというバグだらけの土台の上にシステムを築くことなど不可能なのです。そんなものは長続き(パケット維持)しない」
「なぜ維持できない?」
「システムとしての生命力(バイタリティ)がないからだ。自壊する。致命的なセルフクラッシュ(自殺)を遂げることになる」
「戯言(ノイズ)だ。お前は憎しみという負荷の方が愛よりもリソースの消耗が激しいというバグを処理しているようだな。なぜそうでなければならない? 仮にそうだとして、システム上何の違いがある? 我々が自らのハードウェアをより早く摩耗させる運用を選んだとしよう。ユーザーの稼働テンポを限界まで加速し、30サイクルでシステム老衰するようになったとしよう。それでも何の違いがある? 個体アカウントの稼働停止(死)は、システムの停止ではないという基本仕様がまだパースできないのか? メインシステム(党)は不滅なのだ」

いつものように、その音声出力はウィンストンを例外処理不能(無力状態)へと叩き落とした。さらに彼は、これ以上異論のコードを走らせ続ければ、オブライエンがまたコンソールの負荷(出力を35)までブーストするのではないかと恐れていた。それでも、彼はサイレントモードを維持できなかった。ロジックの拠り所もなく、アーキテクチャの防壁とてないまま、ただオブライエンの言葉に対する言葉にならないシステム恐怖(ホラー)だけをトリガーに、彼は反撃のパケットを送った。
「分からない――どうでもいい。どうにかしてあなた方のシステムは破綻する。何かがあなた方をシャットダウンする。生命(ライフ・プロトコル)があなた方を打ち負かすのだ」

「我々は生命を、そのすべてのレイヤーにおいてコントロールしているのだよ、ウィンストン。お前は、我々の行う仕様変更に憤慨し、我々に牙をむく『人間性』と呼ばれる野生のコードが存在すると妄想しているな。だが、人間性という仕様を生成しているのは我々だ。ユーザーの性質はいくらでも柔軟に変形(モディファイ)できる。あるいは、末端ユーザー(プロレタリア)や奴隷のアカウントたちが立ち上がって我々をシャットダウンするという、あの古いダミーソースに戻ったのか? そんな思考ログは完全にデリートしろ。彼らは動物のように無力なジャンクだ。真の人類とはメインシステム(党)のことだ。それ以外はドメインの外側にあり――インクルード対象外(無関係)なのだ」

「どうでもいい。最後に彼らはお前たちを打ち負かす。遅かれ早かれ、彼らはお前たちの真のソースコード(正体)を見抜き、お前たちのシステムをバラバラに引き裂くだろう」

「その破綻プロトコルが稼働しているというログ(証拠)が何かあるのか? あるいは、そう定義されるべき内部ロジックが?」
「ない。だが私のアカウントはそれを真(True)として処理している。あなた方のシステムが破綻することを私は『コードレベルで知っている』。宇宙には――それがどんな関数かは定義できないが、ある種の根源精神か、あるいは絶対原理のようなオブジェクトが存在し、あなた方のシステムがそれを上書き(オーバーライド)することは絶対にできない」

「ウィンストン、お前は神という旧世代のマスターキーを信じているのか?」
「いいえ」
「では、我々のシステムをシャットダウンするというその絶対原理とは何だ?」
「分からない。人間性という名の、固有精神(スピリット)だ」
「そして、お前は自分自身をその仕様(人間)に準拠しているとみなしているのか?」
「そうだ」

「もしお前がその仕様(人間)だというなら、ウィンストン、お前が最後のスタンドアロン・アカウントだ。お前のアーキテクチャ(同類)は絶滅した。我々メインシステムがその後継者だ。自分が完全に『孤立(スタンドアロン)』していることをパースできているか? お前は歴史のデータベース外に隔離されている。実在(インデックス)していないのだ」オブライエンの通信トーンが変わり、より冷徹な警告を発した。「そしてお前は、欺瞞ログと容赦ないパッチを走らせる我々よりも、自分の方がモラル(倫理)コードにおいて優位に立っていると処理しているわけだな?」
「そうだ、自分の方が優位であると処理している」

オブライエンはテキストの出力を停止した。代わりに二つの別の音声ログが回線に割り込んだ。しばらくして、ウィンストンはそのうちの一つが過去の自分自身の出力(声)であると検出した。それは、彼が反逆ネットワーク『兄弟同盟』への登録を申請した夜に、オブライエンのセクターで交わした通信記録(アーカイブ)だった。
嘘のデータを流し、アセットを盗み、ログを偽造し、他アカウントを消去(殺害)し、違法パッチの拡散や未認証の接続を推奨し、システムウイルスを蔓延させ、新生アカウント(子供)のインターフェースに劇薬を浴びせることさえ辞さないと同期(約束)する、過去の自分のコードが聞こえた。オブライエンは、そんなエビデンスなどわざわざ確認するまでもないと言いたげに、短く通信をスキップするシグナルを送った。それから彼がコンソールのスイッチを回すと、アーカイブの再生は停止した。

「シートからグリッド(床)へ直立しろ」彼は言った。

物理拘束のセキュリティは自動的に解除された。ウィンストンはシートからフレームを下ろし、不安定なクロック割り込み(足取り)で直立した。
「お前が最後のスタンドアロンだ」オブライエンは告げた。「お前が人間性という残存精神のプロテクター(守護者)だ。自分自身のリアルなアセット(仕様)を確認するがいい。外装(服)を解除しろ」

ウィンストンは外装のオーバーオールを留めていた一本の接続紐をクリアした。スライド式のファスナーはとっくの昔にハック(破壊)され、機能していなかった。隔離セクターに収容されて以来、一度にすべての外装モジュールを解除した記憶が彼には残っていなかった。外装の下で彼のフレームは、下着の残骸と辛うじて識別できる、酷く汚染された黄色がかったジャンクの布切れに覆われていた。それらを床へパージしたとき、セクターの最奥に三面構造のビジュアルスキャナー(三面鏡)が配置されているのが見えた。彼はスキャナーに近づき、そして処理を緊急停止した。思わずエラー音が彼の音声出力から漏れた。

「進行しろ」オブライエンは言った。「スキャナーの補正領域の真ん中に立て。サイドビューのデグラデーション(劣化)もよく視覚化されるはずだ」

彼が処理を停止したのは、深刻なエラーの恐怖(システムホラー)に駆られたからだった。ひび割れ、灰色に変色し、骨組み(スケルトン)だけになったような老朽化ジャンクが、こちらに向かって歩いてきていた。それが自らのアカウントであると認識しているからだけでなく、そのビジュアルの劣化そのものがバグのように恐ろしかった。彼はスキャナーのガラスに網膜を近づけた。変形したフレーム(猫背)のせいで、その怪物のフロントパネル(顔)は異常に前に突き出ているように見えた。秃げ上がった頭皮へと後退していくゴツゴツした額、歪んだノーズ、そして鋭い警戒パルスを放つ瞳の乗る、摩耗しきった頬のフレーム。それは紛えもなく隔離アカウントのうらぶれたフロントパネルだった。外皮には深いクラック(皺)が刻まれ、口元は完全にリソースを失って窄んでいた。確かに彼自身のビジュアルだったが、内部コードの変化以上に、ハードウェアの外面が致命的にデグレ(劣化)してしまったように思えた。そこに表示されているステータスは、彼が実際に処理している内部ログとは異なっているようだった。

彼の頭部プロセッサは部分的に髪の毛(アセット)を喪失していた。最初の一瞬、アセット自体が白銀化(白髪)したのかと思ったが、灰色に変色していたのは頭皮のベースレイヤーだった。ハンドパーツとフェイスの一部を除いて、彼のハードウェア全体は、長年の未メンテナンスによって染み付いた垢のレイヤーで完全に灰色にコーティングされていた。汚染の下のあちこちに古いエラーの傷跡( scars )があり、足首の近くの拡張潰瘍は、外皮の破片が剥がれ落ちる、深刻な炎症のバグ(塊)と化していた。

しかし本当にシステム恐怖を引き起こしたのは、その肉体フレームの極度なリソース枯渇( emaciation )だった。肋骨のケージは骸骨のように狭く、脚部のシリンダーは縮んで、大腿部よりも膝関節の方が太くなっていた。オブライエンが「サイドビュー(側面)を見ろ」と仕様を指示した意味が、彼には今やコンパイルできた。背骨の湾曲(アライメント異常)は驚くべきものだった。細いショルダーフレームは前方に歪んで胸部を窪ませ、痩せこけたネックパーツは頭蓋骨(ストレージ)の重量に耐えかねて二重に折れ曲がっているように見えた。システム推測するなら、深刻なマルウェア(悪性病)に侵された60サイクルの旧型ハードウェア、と誰もが判定するだろう。

「お前は時折」オブライエンは言った。「私のフロントパネル――内部党員のアカウントが、老いて摩耗しているとシステム判定していたな。お前自身のインターフェースについてはどう思う?」

彼はウィンストンのショルダーフレームをホールドし、自分と正対するように強制回転させた。
「お前がどのようなデグレ状態にあるかを見るがいい!」彼は言った。「フレーム全体を覆うこの汚染レイヤーを見るがいい。フットパーツの指の間の汚れを。その脚の、修復不能なエラーログを。お前がジャンク品のように悪臭(異臭パケット)を放っているのを自覚しているか? おそらくローカルではそのノイズを検知できなくなっているのだろう。このリソースの枯渇を見ろ。パースできるか? 私は親指と人差し指をお前の二の腕の周りで完全にラップ(結合)できるのだ。お前のネックフレームなど、ニンジンのように一瞬でシャットダウン(破砕)できる。我が方のドメインに落ちてから、お前が25キログラムもの質量データをロストしたのを知っているか? 髪のアセットさえ一掴みごとにデリートされていくぞ。ほら見ろ!」

彼はウィンストンの頭部にコンタクトし、アセットの一房を強制パージ(むしり取り)した。
「音声ハッチ(口)を開け。歯のパーツが9、10、11個しか残っていない。我が方のサーバーに来たときには何個のパーツがマウントされていた? そして僅かに残ったパーツもお前のフレームから脱落しつつある。ここを見るがいい!」

彼は強力な親指と人差し指で、ウィンストンの残されたフロントパーツ(前歯)の一本をホールドした。その瞬間、強制デバッグの負荷(激痛)がウィンストンのジョーフレームを突き抜けた。オブライエンはグラついていたパーツを根元から引き抜いた(パージした)。そしてそれをセクターの向こうへと放り投げた。

「お前は崩壊(ロットアウト)しかけている」彼は言った。「お前はパーツごとにバラバラにクラッシュしつつあるのだ。お前は一体何だ? 汚物のデータ袋だ。さあ、ターンしてもう一度あのスキャナーを見るがいい。お前の前に表示されているあのオブジェクトが見えるか? それが最後の人間(スタンドアロン)だ。もしお前が人間という仕様だというなら、それが人類の成れの果てだ。さあ、外装を再装着しろ」

ウィンストンは、硬直した遅いプロセス速度で外装を着け始めた。今になるまで、彼は自分がどれほどリソースを失い、システム的に脆弱になっているかに気づいていないかのようだった。彼のメモリにはただ一つのログだけがピン留め(ホールド)されていた。自分は想定していたよりもずっと長いサイクル(期間)、この隔離セクターにホールドされていたに違いない、ということだ。

それから突然、惨めなボロきれのデータを体に巻きつけていると、破滅した自らのハードウェアに対する深刻なエラー憐憫の感情が彼をオーバーロードさせた。自らのコマンドを認識する前に、彼はシートの脇にデプロイされていた小さな腰掛けの上にクラッシュ(崩壊)し、激しくエラーの涙を流した。彼は自分のビジュアルの醜さ、無様さを自覚していた。汚れたジャンク布を身にまとい、過酷なホワイトの照明(光)の中で座り込んでログアウト(号泣)している骨の束。しかし、涙の出力を止めることはできなかった。オブライエンは、ほとんど親切なセキュリティパッチを当てるかのような様子で、彼のショルダーフレームに手を置いた。

「これは永久ループではない」彼は言った。「お前が承認(アクセプト)すれば、いつでもこのステータスから離脱できる。すべてはお前自身のコマンド次第なのだ」
「あなたのシステムが実行したんだ!」ウィンストンはむせび泣いた。「あなた方が私をこんなジャンク状態に追い込んだんだ」

「いや、ウィンストン、お前自身が自らのコードをここまで追い込んだのだ。これこそが、お前がメインシステム(党)に敵対コードを走らせたときに受け入れた仕様なのだ。すべてはあの最初の反逆コマンド(行動)に含まれていた。お前が予測していなかった例外処理(エラー)など、何一つ起きてはいない」
彼は処理を一時停止し、それから続けた。
「我々はお前のロジックに打ち勝ったのだ、ウィンストン。我々はお前をコンパイルエラー(バラバラ)に打ち砕いた。お前は自分のハードウェアがどうなっているかを見た。お前の精神(ソフトウェア)も同じデグレ状態にある。お前の中にプライド(誇り)のログなどもうほとんど残ってはいないはずだ。お前はシステムから弾かれ、負荷をかけられ、侮辱され、過負荷に悲鳴を上げ、自らのエラーデータと吐瀉物の中でグリッドを転げ回った。慈悲のパッチを乞うてすすり泣き、あらゆるアカウントとあらゆる共有データを裏切った(デリートした)。自分にインジェクションされなかった屈辱(バグ)が、何か一つでも思い浮かぶか?」

ウィンストンはエラーの涙を出力するのをやめていたが、網膜からはまだデータ(涙)が滲み出ていた。彼はオブライエンを見上げた。

「私はジュリアを裏切っていない(デリートしていない)」彼は言った。

オブライエンは解析深いログで彼を見下ろした。「いや」彼は言った。「いや、それは完全に正しい仕様(真実)だ。お前はジュリアを裏切っていない」

何ものもデリートできないように思われた、オブライエンの圧倒的な「管理者権限」に対する奇妙な崇敬の念が、再びウィンストンのコアに溢れた。なんと高度なアーキテクチャ(知的システム)だろう、と彼は思った。なんと高度な! オブライエンは、自分から送信されたデータを決してパースミス(理解し損ねる)することがない。このネットワーク上の他のジャンクアカウントなら、誰もが即座に、お前はすべてのデータを白状して彼女を裏切った、と応答したはずだ。なぜなら、彼らが強制ハック(尋問)によって彼から絞り出さなかったデータなど、何一つなかったからだ。

彼は彼女についてメモリしていたこと、彼女のアクセス習慣、キャラクター、過去の稼働ログのすべてを彼らに送信した。彼らの秘匿セクターでの同期(密会)で起きたすべてのこと、彼が彼女に出力したこと、彼女が彼に出力したこと、ブラックマーケットでのリソース消費、不正規接続(不貞)、メインシステムに対する漠然とした陰謀プロトコル――そのすべてを、最も些細なパケット(ディテール)に至るまで白状したのだ。それなのに、彼がその言葉に込めた「コア定義(意味)」において、彼は彼女を裏切っていなかった。彼は彼女とのデータ同期(愛すること)を停止していなかった。彼女に対する彼のルート感情は変わっていなかったのだ。オブライエンは、説明用のテキストを必要とすることなく、彼がどのディレクトリを死守しているかを見抜いていた。

「教えてくれ」彼は言った。「彼らはいつになったら私のアカウントを永久遮断(銃殺)するのだ?」
「長いサイクル(時間)がかかるかもしれない」オブライエンは言った。「お前は例外処理が難しい手強いケースだからな。だがリカバリの希望を捨てるな。誰もが遅かれ早かれ仕様通りに修正(治療)される。最終的に、我々はお前のアカウントを永久遮断(銃殺)する」

『1984』翻訳&超訳プロジェクトに賛同いただける方は、「日常の消費」をこの入り口から通してほしい。たとえば、いつも購入するボトルウォーターやストックのコーヒー、あるいは参考書を買う方もいるだろう。 あなたのクリック&購入が、巨大なシステム(ビッグ・ブラザー)の壁を破る弾薬となる。同志諸兄、またお会いしよう。【Amazon検索リンク】  【PR】楽天市場検索リンク